元も子もない事を調査してみた件

2014年12月東京駅開業100周年記念Suicaが発売された。ところが9千人以上の鉄道ファンが東京駅に殺到し現場は大混乱し、販売は即中止となった。その結果、全ての購入希望者のもとに届くのが2016年3月になり、100周年のはずが102周年になるという元も子もない結果になってしまった。このような様々な元も子もないを見てみる。

お遍路の代行サービスがある

お遍路』とは四国にある弘法大師ゆかりの八十八ヶ所の寺院を巡拝する業の事。その全行程は1100km以上で徒歩なら約50日間、車なら約10日間必要とするとても手間のかかる行為。そんなお遍路を自分の代わりにやってくれる、いわば代行してくれるサービスが存在する。それがお遍路代行サービス『八十八満願堂』。徒歩巡礼プラント交通機関使用プランがあり、代行料は約40~50万円。サービス内容は代理人が八十八ヶ所全ての寺院を巡拝。終了後、依頼者に納経帳が渡されるシステム。

代表者に話を伺うと関東や東北など遠方に住んでたり、高齢の方など行きたくても行けない方の為のサービスだという。代行サービスをを始めて3年。今まで12件の依頼があったという。しかし本人じゃないと元も子もないのではないか。寺院の方に話を聞くと、本人代わってお参りをする代参というのは昔から日本にあった文化だという。但し、本人と親密な人だからこそ代参は成り立つので、代行サービスだとご利益があるのかは難しい所だという。

元も子もないお店

それは東京都・杉並区にあるお店。ぱっと見、たばこ屋さんなのか本屋さんなのか迷ってしまうが、看板を見ると元はドエル書房という書店だったらしい。しかし、よく見ると、業務内容には不動産業をはじめ、プリントショップや居酒屋もやっているらしい不思議なお店。近隣のお店に聞いてみてもこのお店が何屋なのか分からない様子。

営業中のお店に伺うと、最初の部屋は不動産のオフィスの様子。しかし、部屋の壁には焼き鳥のメニューがあった。更に奥に入ると書店と思われる沢山の本が置かれていた。このお店の社長に話を聞くと、昔は古本屋をしていたが生活が苦しくなり、居酒屋などをはじめ、気付いたら超多角化経営になってしまったのだという。ちなみに居酒屋はこの書店スペースの更に奥にあるが、客が入る事はなく社長の晩酌スペースになっている。

欧米人は海苔を食べても消化できない

イギリスの科学誌Natureによると海苔などの海藻類の消化実験を行った所、13人中5人が消化出来た日本人に比べ、欧米人は18人中なんと0人。誰も消化する事が出来なかった。日本人でも消化出来ない人がいるという事実もあるが、それを言うと本当に元も子もなくなるのであえて触れない。番組は寿司好きの外国人にその事実を伝えると、皆一様に嘆いた。しかし、彼らにとってもっとショッキングな事がある。

外国人は麺をすすれない

日本人にとってポピュラーな麺をすすって食べる食べ方。麺とダシを一気に食す、日本食文化の醍醐味である。だが、この醍醐味を外国の人は味わう事は出来ない。試しにすすってみてもむせたり、途中で麺が止まってしまう。

ウミガメが産卵の時に流す涙は単なる生理現象

ウミガメの産卵。涙を流しながら卵を産むその健気な姿に人は感動する。しかし、ウミガメが産卵の時に流す涙は単なる生理現象なのである。日本ウミガメ協議会の研究員の話によるとウミガメは産卵の時に目から涙を出すが、海中で生活するウミガメは真水を飲む事が出来ず、海水を飲んで体の中で淡水に変えているという。そこで発生する余計な塩分を涙で排出しているのである。なので、あの涙は残念ながら産みの苦しみで泣いているというワケではないのである。

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