2014年ヒットしたモノを検証してみた件

日経トレンディから発表された2014年ヒット商品を調査。

「アナと雪の女王」費用対効果が凄い問題

日経トレンディから発表された2014年ヒット商品。聞きなれない名前のヒット商品もあるが、1位は「アナと雪の女王」。そのヒットの内容を見てみると国内観客動員数2000万人を超える。国内興行収入は国内歴代3位の254億円を打ち出した。そして松たか子が歌うレット・イット・ゴーが収録されたCDはサントラ盤としては異例の98万枚の売り上げ。更に凄いのがDVDとブルーレイ。発売初日に約66万枚を売り上げた。たった1日で過去の全てのDVDとブルーレイが持つ販売記録を更新し、歴代1位を獲得。現在までの通売上枚数は約227万枚。

そして驚くべきが費用対効果が凄い。各国でヒットしたアナ雪。全世界での興行は1300億円。これにDVD・ブルーレイなどの売上を足すと全世界総収入は2000億円が予測される。

そこで気になるアナ雪の制作費だが約150億円。つまりアナ雪は元金の10倍のお金を生み出したのである。経済評論家の森永卓郎によると小さな映画でたまたま賞をとって、すごく収益率がよかったという事があるが、そもそも150億円っていう制作費はものすごく巨大な制作費だという。にも関わらず、その十数倍のお金を稼いだのは前例を知らないという。

これはあくまでも森永卓郎の想像だが、世界中のディズニーランドでアナ雪をテーマにして、イベントとか最終的にはアトラクションも出てくるし、関連グッズもずっと売れ続ける事になるので、下手すると1兆円の大台に届く事も不可能ではないという。

あたりまえ~がある国で大流行問題

2014年ブレークしたお笑い芸人ランキング

2014年にブレイクしたお笑い芸人に目を向けてみると、「日本エレキテル連合」と「どぶろっく」が同率1位。言わずと知れた「ダメよ~、ダメダメ」のフレーズと「もしかしてだけど~」のフレーズは2014年大流行となった。しかし日本のお笑いブームを尻目に世界に目を向けてみるともっと大きなブームを巻き起こしているフレーズがあった。

あたりまえ~がインドネシアで大流行問題

実はCOWCOW(カウカウ)の「あたりまえ~」のフレーズがインドネシアで大流行している。インドネシアのバラエティ番組に出演したCOWCOW。観客も大喜び。そのネタは日本語と同じモノをインドネシア語に訳しただけととてもシンプルなもの。この状況を本人たちに聞いてみると「吉本の社員がインドネシアにもお笑いを広げたいという事で、第一弾として自分たちのあたりまえ体操のインドネシア語ver.を作ってプレゼンさせてくれへんか?と言われたのがきっかけ。」と回答した。

今のインドネシアではあたりまえ体操のものまねをするインドネシア芸人が現れるほどの大ブレイクっぷり。但しあたりまえ体操の「お金が欲しい」という歌詞・フレーズの所だけはなぜかインドネシアで全く反応がなかったという。つまり「お金が欲しい」はあたりまえ体操を凌駕する究極の当たり前過ぎて笑えなかったのである。

女子中高生の間で流行したランキング

壁ドンやってる奴なんかいない問題

女子中高生の間で流行したモノを調査した結果によると、1位は「壁ドン」。だが、この壁ドン、街中の男女に聞いてみると、女性は「壁ドンされた事ない」、男性は「壁ドンした事がない」と、そもそも壁ドンやっている人なんていない事が判明した。

では、アチラの世界の方々はどうなのだろう?アチラの世界とは新宿歌舞伎町のホストの世界である。CLUB AIRの來咲大悟によると壁ドンをした事は普通にあると言い、他のホストも普通に壁ドンをやった事があるという。むしろ、女性のお客からやって欲しいと言われる事が多いらしく、歌舞伎町のホストはお客さん相手に壁ドンやりまくりであった。壁ドンをするとシャンパンの注文が100%入るという。ホストにとって壁ドンは売上アップのおいしい流行なのだ。

 

 

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