マツコ世代の学校の危険

今回のテーマは「マツコ世代が子どもの頃(30年前)、学校には危険なモノが沢山あった件」。30年前マツコ世代が学校で使用していたものには後にとんでもなく危険だと判明したものが色々ある。

マツコ世代の学校の危険①
「石灰」

かつて校庭に線を引く時に用いられていたのが石灰である。実はこれかなり危険だった。今から25年前アメフトの試合をしていた生徒が、石灰の上に転倒し、石灰が付着しヤケドを負った。

マツコ世代に使用されていた石灰は正確には消石灰と言われるもので、目に入ると視力性が、皮膚に付くと炎症を起こしたりするものだった。その為、文部科学省は2007年、学校での消石灰の使用を禁止した。

今では安全性の高い卵の殻100%、ホタテの殻100%のラインパウダーが用いられている。

マツコ世代の学校の危険②
「焼却炉」

焼却炉はかつで学校から出たゴミを燃やしていた。またテストで悪い点をとった時に証拠を隠滅してくれる便利なモノだった。だが実はこれかなり危険。

なぜなら焼却炉でプラスチックゴミを燃やした場合、猛毒物質「ダイオキシン」が発生。このダイオキシンは少量でも、長い間吸ってしまうと発育異常やがんになる危険性があった。

その為、文部科学省は1997年、全国の学校に焼却炉の廃止を通達した。現在は家庭同様、清掃業者が学校のゴミを処理している。

マツコ世代の学校の危険③
「アルコールランプ」

アルコールランプは理科の実験道具として最も有名。実はこれもかなり危険。

ガラスの容器の中にアルコールの入ったアルコールランプは少しでも使い方を間違えれば事故は必至。この危険性から、現在小学校の教科書からアルコールランプは抹消。但し、教科書によっては使用されている場合もある。代わりに理科実験用のガスコンロなるものが推奨されている。

マツコ世代の学校の危険④
「名札」

マツコ世代の子供達は名札の着用が当たり前だった。可愛い女の子の名前を知るのに最適な名札だったがだが実はこれがかなり危険だった。

可愛い生徒の名前を知りたいのは子供達だけでなく不審者も同じ。名札を付けていた事によって不審者にも簡単に個人情報が流出され、誘拐などの危険性が増していた。

その為、現在では登下校時に名札を付けないのは当たり前で下駄箱に名前を貼る事もなくなっている。更に連絡網も学校から一斉メールで送るのが主流になり、かつての連絡網はなくなっている。

マツコ世代の学校の危険
「プールの腰洗い槽」

腰洗い槽とはマツコ世代の子供達なら誰もが知っているプールに入る前に腰までつかる消毒槽である。だが実はこれもかなり危険だった。

腰洗い槽の塩素濃度はプールの凡そ250倍。

その為、児童の中には目が痛い、湿疹が出たなどの症状が出て、当時から苦情が相次いでいた。すると厚生省は1992年、洗浄はシャワーで十分と腰洗い槽を否定。

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