マツコにとれたて「あんこ」を食べさせてあげたい件

今回のメニューは「あんこ」。

究極のあんこ作りに挑戦。

小豆は秋(9月~10月)にかけて収穫されるのだが、そのままだと粒それぞれに含まれている水分が違う為、煮たり炊いたりする時にムラが出来てしまう。乾燥させ、水分が均一になってくるまさに今(3月)が旬と言えるのである。

今回協力してもらうのは神奈川県・指定銘菓である『億万両本舗 和作』の和菓子職人・山田強さんである。

山田強さんいわく、こだわりのあんこというのは小豆・砂糖・水、そこに技術者(職人)の勘所が加わり最高のモノが出来上がるという。

という事で、早速こだわりの材料集め。

こだわりの小豆

まずは「小豆」。

最高の小豆を求めやってきたのは北海道・十勝。北海道は小豆の生産量の約8割を占める一大産地であり、なかでも十勝産は風味や色合いが良く、昔から最高の品質と言われている。

オススメはエリモショウズという小豆の種類で、風味と美味しそうな色合いを出すのにバランスが非常に良い豆である。目でも舌でも、香り(鼻)でも楽しめるあんことなる。

こだわりの水

続いては「」。

最高の水を求めやってきたのは新潟県・津南町

津南町は名水の里として知られ、魚沼産コシヒカリや日本酒など水を生かした産業が盛んに行われている。

雪の中、道無き道を進む事30分。名水の里、津南町が誇る湧き水を入手。自然に濾過された清らかな水は雑味がない為、あんこの風味を最大限に生かす事が出来る。

こだわりの砂糖

最後は「砂糖」。

最高の砂糖を求め向かったのは岐阜県にある中日本氷糖株式会社。創業から120年間、氷砂糖一筋の老舗である。

氷砂糖は糖類の中でも最も純度が高く、上品でキレのある甘さがあんこに最適なのである。

あんこ作り

材料が揃った所で、山田強さんによるあんこ作り。

まずは下ごしらえ。

小豆を渋抜きして、柔らかくなるまで炊いていく。

炊きあがった小豆は氷砂糖を溶かした蜜に一晩漬け込ませ、味を染み込ませていく。

そして、強火で一気に煮詰めていくのだが、ここで職人の勘の見せ所。時間は関係なく、蜜を垂れ具合で判断する。

煮詰め続ける事30分、小豆・水・砂糖にこだわり、山田強さんの勘が加わった究極のあんこが完成した。

考察

まぁ、今回の情報を知った所で、全てのこだわりのあんこの材料が集められるワケでもありませんし、勿論和菓子職人のような繊細なあんこ作りのノウハウがあるワケではないですから「ふ~ん」的な感じに読み飛ばして頂ければ結構な情報ではあります。

美味しいあんこの入った和菓子を召し上がりたい方は、是非今回紹介されたお店『億万両本舗 和作』を訪れてみて下さい。なにやらこのお店はかの有名なTVチャンピオンで優勝したお店のようなので、美味しいあんこの詰まった和菓子を提供してくれる事うけあいです。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ