新定番について調べてみた件

「定番」。それは流行に左右されず、これさえやっておけば間違いないというモノ。しかし、そんな定番はもう古いと様々なジャンルで新定番が生まれている。そこで、今回は知っておくべき新定番について調査した。

学校の怪談の新定番

学校の怪談の定番と言えば「トイレの花子さん」だったがもう古いという。今の子供達の学校の怪談の新定番は「赤マント青マント」である。では、一体どんな話なのだろうか。

これは、放課後の暗がりの学校にパタパタとした音と共に現れる黒づくめの男の事である。この男は真っ白い顔をしていて、子供たちに「赤いマントと青いマントどちらが欲しい?」と質問してくる。ここで「赤いマント」と回答すると、男に刃物で首を切り裂かれ、自身の鮮血で真っ赤に染められてしまう。一方で「青いマント」と回答すると、体中の血液を抜かれ、真っ青な体にさせられてしまうという。

お年寄りのスポーツの新定番

お年寄り・高齢者のスポーツといえばゲートボールであるがゲートボールはもう古い。新定番は「グラウンドゴルフ」である。

グラウンドゴルフとはホールポストにボールを何打で入れられるか競う、いわばゴルフのミニチュア版と言えるスポーツ。このグラウンドゴルフの競技人口は約343万人で、ゲートボールの競技人口である約200万人を大きく上回っている。今、お年寄りの新定番スポーツとなっているのである。

しかし、なぜお年寄りはゲートボールをしなくなったのだろうか。その理由を実際に高齢者に聞くと、

  • 「ゲートボールはグループでやるので足を引っ張ると嫌な気分になる」
  • 「キャプテンの言う通りやらないと批判がある」
  • 「リーダーが厳しくて自分は入れない」

といった声が聞けた。

のどかだと思っていたゲートボールの光景は、実は修羅場だったのである。

犬の名前の新定番

我が国・日本において犬の名前の定番といえば、はなさかじいさんが飼っていた「ポチ」。ところが最新の2013年犬の名前ランキングを見ると、

  • 第1位:ココ(3年連続)
  • 第2位:チョコ
  • 第3位:マロン

となっており、一方「ポチ」はというと圏外。

そこで番組は本当にポチはいなくなったのか公園で探してみると、30匹以上聞いてもポチという名前の犬に出会う事は無かった。我が国から消えてしまうかもしれないポチ。これから犬を飼う人は日本の定番を守ってみてはいかがだろうか。

回転寿司の新定番

回転寿司で寿司を食べるのはもう古い。新定番は「ポテト」。

今、回転寿司の「スシロー」ではファミリー層を中心にフライドポテトが売れに売れていて人気。揚げたては勿論、皮をほどよく残すなど、フライドポテトは確かに旨い。それにより、スシローでは「ポテロー」という呼称で、お客さんから評判だという。

だが、ポテトだけではない。他にも「ラーメン」や「シーザーサラダ」「フローズンマンゴー」など、様々なサイドメニューを開発。これに対抗するべく「くら寿司」では「コーヒー」で勝負。お寿司を食べた後に本格コーヒーが味わえる。更に一押しは「イベリコ豚丼」。くら寿司によると、サイドメニューによって得た利益は寿司の品質アップに回したりしているという。

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