ブームは繰り返される件

1996年に大ヒットした映画『Shall we ダンス?』を覚えているだろうか。これをきっかけに日本は空前の社交ダンスブーム。あれから20年、社交ダンスを題材にした漫画が大ヒットした事をきっかけにジュニア世代の競技人口が拡大。今、第2次社交ダンスブームを迎えている。今回はそんな時代を越えて再来している様々なブームを紹介。

今第3次ミニ四駆ブーム

1982年にTAMIYAが発売したミニ四駆。ラジコンよりもお金がかからず気軽に楽しめ、漫画『ダッシュ!四駆郎』の大ヒットで人気大爆発。第1次ブームが到来した。

そして1994年、新たなミニ四駆漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の大ヒットをきっかけに第2次ブームに突入。

そして今、当時のブームを経験した子供達が大人になり、第3次ミニ四駆ブームを巻き起こしているのである。

今第2次オカルトブーム

1970年代、ネッシー、UFO、こぞってオカルトものの番組が各局で放送された。中でも日本中を席巻したのが『コックリさん』。狐の霊を呼ぶ子供の遊びだが、精神的に不安になる人も出て社会現象となった。

そして今、新たな降霊術が巷の中高生を中心に話題となり、第2次オカルトブームが到来している。それが『チャーリーゲーム』。

『チャーリーゲーム』とはチャーリーという悪魔を呼び出すメキシコの降霊術なのだそう。YESとNOが対角線に書かれた紙の上に鉛筆を交差させて置き、「Charlie Charlie,Are you here?」と呼びかけると鉛筆が勝手に動き出すという。

今第3次こけしブーム

そもそもこけしとは江戸時代に東北の温泉地で生まれたお土産品。それを戦前の1928年に天江富弥が文献にまとめ、それをきっかけに収集家が急増し第1次ブームを迎えた。

そして第2次ブームは1970年代、東北自動車道開通で東北への旅行者が急増。お土産としてこけしが爆発的に売れた。

そして今、現代風にデザインされたこけしが若い女性を中心に人気が再燃。こけし好きな女性を『こけ女』と呼び第3次ブームに突入した。

今第2次電流爆破ブーム

電流爆破とは1990年代、大仁田厚が考案した有刺鉄線を張り巡らし、振れると爆発するというプロレスのデスマッチスタイル。その衝撃に観客は大興奮し一大ブームとなった。

そして今、大仁田厚がプロレス復帰し、電流爆破を復活させ、地方で暴れまくっているという。

実際に群馬の地方で57歳になった大仁田厚は66歳の藤原組長とタッグを組み、電流バットで爆破を行っている。

そもそも何故、大仁田厚は再び電流爆破をしようと思ったのか、本人に聞いてみると「いじめ撲滅。地方創生という事で田舎を回ろうと決意し、どんな田舎にもプロレスファンはいるんだと信じて回ろうと思い、回り出した。」という。

今第3次外国人タレントブーム

第1次ブームは1980年代、オスマン・サンコンなどキャラの濃い外国人タレントが次々と誕生。第2次ブームは2000年代、ボビー・オロゴンなど新たな外国人タレントが台頭。

そして今第3次まっただ中、朝ドラで初めて外国人ヒロインとなったシャーロット・ケイト・フォックスや厚切りジェイソンなど新たな外国人タレントが生まれた。

そんな中、そんな波に乗ろうとしているのがオスマン・サンコンの息子であるオスマン・ヨンコン(本名・佐伯勇)である。ヨンコンは母が日本人のれっきとした日本人だが、実は過去にCDデビューした事があり、父サンコンを歌った歌『ほらみろ!オースマン』という曲を出している。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ