タレント名鑑から消えた人を調査した件

日本タレント名鑑。この本は日本の芸能界で活動している、2014年版でいうと1万856件のタレントが1冊にまとまったタレントプロフィール辞典。1冊の値段は9450円(税込)。更に毎年更新され、年に1度新しいものが出版されている。

ほとんどの番組がキャスティングの参考用に常備する、まさに業界の必須アイテム。「何を持って芸能人なのか?」と問われればタレント名鑑に載っているか載っていないかで判断して良い程の本なのである。

ちなみにこの1万856件のタレントのうち1番最初に載っているのは台湾出身の俳優アーロン。そして1万856件中、1番最後のタレントは女優・鰐淵晴子。

そこで番組が注目したのが2013年版には載っていたけど2014年版で消えている人。1年間で消えたタレントの数を割り出すと981人であった。たった1年間でこれだけの数の芸能人がタレント名鑑から消えている。消えた人達は今どこで何を思っているのだろうか。番組は取材に応じてくれるタレント名鑑から消えた人を探した。

細かすぎて伝わらないあの人は今

スポットを当てたのは2013年版で太田真一郎の上に掲載されていた太田浩介。確かに太田浩介は2014年版から消えていた。

追跡調査は思いの外、上手にいき、太田浩介はすぐに捕まえられた。2014年から芸能人をやめた太田浩介は1967年に香川県で生まれた。高校時代にコミックバンドを結成し、その後、キラキラとした芸能界を目指し上京。

太田浩介は現在、飲食店のマネージャーを勤めていた。

太田浩介は約20年間芸能活動を行っていてカテゴリーで言うと俳優。所属事務所はオフィス北野で北野武監督の映画「アウトレイジ」でラーメン屋の客役として出演していた。20年間サブマリン芸能人をしていたが太田浩介曰く5年間サブマリン状態が続いたら芸能界は去った方が良いという。

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