全国にある謎の食材を調査した件

我が国日本には一般には決して出回らないその土地ならではの不思議な食材が存在する。今回は日本各地に眠る謎の食材を徹底調査。

ポポ

山梨県ポポ

謎の食材その1はポポ。それは山梨県・早川町で生産されている果物。わずか1週間ほどしか日持ちしない為、ほとんど町の外には流通していない食材。見た目はアケビに似ており、実が完熟すると強烈な独特のニオイを発する。カスタードのようなクリーミーな食感で、どんな果物にも形容出来ない味だという。

マキシマム

謎の食材その2はマキシマム。それは宮崎県で販売されている調味料。中村食肉というお店のオリジナル食品で一本360円。魔法のスパイスと謳われ、どんな料理にもマッチし旨さが増幅。宮崎県の家庭には必ずあり、一度味わうと手放せなくなる。ポテトや唐揚げ、スープにかけるのが定番だが、通な宮崎県民になるとご飯にふりかけ感覚で食べるのだそう。

インガンダルマ

インガンダルマ

謎の食材その3はインガンダルマ。それは沖縄県のごく一部の人だけが食べている謎の食材。沖縄県民に聞いてみるとその正体は全身が大トロの様に脂がのった深海魚で、南大東島でよく揚がるという。

しかし、沖縄の市場で更に聴きこみをするとインガンダルマは販売禁止に指定されている事が判明。つまり一部の人しか食べられない禁断の魚。その理由はインガンダルマの身の脂は恐ろしい程多く、1度食べたら病み付きになる程の旨味を誇る。しかし、その脂のほどんどは人体で消化出来ないワックスエステルという蝋の様な成分。よって沢山食べると消化吸収出来なかった脂が肛門から自然と無意識に排出されてしまうから。その為、インガンダルマは食品衛生法によって販売流通は勿論、島から持ち出す事も禁止されたまさに禁断の食材なのだ。

そのインガンダルマを食す事が許された島である南大東島は人口1300人、30平方キロメートルという小さな島。島の住民に聞いた所、インガンダルマを食べるなら絶対に欠かせないモノがあるという。それはオムツ。

地元の保健所に確認すると、インガンダルマは有害ではあるが、毒物ではない為、食べる事自体は禁止していないという。但し、食べるのは自己責任で食べ過ぎはご法度との回答。

地元の漁業組合に聞くと、インガンダルマはナワキリという高級魚を食べてしまう為、この島では年に3回大掛かりな駆除をしている。売り物にならない為、ほとんどは処分するが好きな人は家に持ち帰り食べるのである。

深海魚特有のいかつい顔立ちながらその味は一度食べたら病み付きになるもの。見た目は牛の脂身そのもの。まさに全身大トロ状態。切った断面から脂がしたたり落ちる。

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