青森県の深刻な問題を調査した件

青森県の生協が県民に衝撃的な広告を発表した。そこには「青森県の男性は一番安い給料で他県より長く働き一番早く死亡する この現実をなんとかしたい」というフレーズが踊っていた。恐ろしくネガティブな内容だが、実はこれ全て真実なのである。

都道府県別の平均給与をみてみると青森県は22万7200円で全国最下位。そして都道府県別平均寿命は男性、女性ともに全国最下位。今回はこの深刻な青森県の問題を真面目に調査。

青森県の県民性は?

県民性研究の第一人者である矢野新一先生によると青森県民はとにかく真面目であり、日本で一番無口な県と言われていてあまり文句も言わない。

そんな青森県民は平均寿命最下位問題をどう思っているか聞いてみると「仕方ないかなと思っているだけ。」といった感じでどの人も言葉少なくこの事実を受け入れている。何故なら青森県民は早死にする理由を分かっているのである。

青森県民 塩分摂り過ぎ問題

それは青森県民は塩分を摂り過ぎてしまっているという事。青森県の家庭を調査し、みそ汁の塩分を計測してみると一般的なみそ汁の塩分量の3倍もあった。

実は寒い地域というのは世界的にみても塩をよく摂取する傾向にあり、特に青森県の場合は製塩地、つまり塩を作っていた地域なので他の地域以上に塩分を摂取してきたという歴史がある。

インスタントラーメン消費量全国1位、たらこの購入数量全国2位、梅干し購入金額全国2位など青森県民はしょっぱいものが大好き。

厚生労働省によれば食塩摂取目標量は男性で1日9グラム未満、女性で1日7.5グラム未満とされている。しかし青森県の食卓は漬物に貝の佃煮、鯖の味噌煮等、どれも美味しそうだが味の濃いモノがずらりと並ぶ。実はこの1食で1日にとっていい塩分量を超えてしまっている。

青森県民に送る減塩ガイド

しかし、諦めてはいけない。

そもそも何故塩分の摂り過ぎは良くないのだろうか。塩分を摂り過ぎてしまうと高血圧になり、心臓に負担がかかり、脳の血管にも負担がかかるので脳卒中とか心筋梗塞の危険性を伴ってしまう。

分かっていてもなかなか変えられない食文化。だが今見習うべき県がある。

長野県 平均寿命 全国トップ問題

それが長野県。実はかつて長野県もしょっぱいものが大好きだった。30年前脳卒中の死亡率は全国ワースト3位。しかし県をあげた減塩運動。更に野菜を食べようキャンペーンを実施。野菜には塩分排出効果があるからである。そしていつしか20歳以上の野菜摂取量は全国1位。その結果、長野県は日本一の長寿県となったのだ。

つまり、頑張れば食生活は変えられる。

ソース&醤油&ケチャップ どの位がちょうどイイか?

そこで最後はソース、醤油、ケチャップどの位がちょうど良いのか紹介。

まずはとんかつとソース。ちょうど良い量はとんかつに一周軽くかけるだけ。ソース自体がかかっている部分を舌の一番感じやすい所に当ててあげれば十分である。

続いては刺身の醤油。ちょうど良い量は刺身の先端、しかも片面だけにチョンチョンと付けるくらいである。

最後はオムライスとケチャップ。オムライスは元々ライスに味が付いているので、ちょうど良い量も何も何もかけない。

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