東京の人は知らないが大阪では有名なことが色々ある件

東京の人は知らないが大阪では有名な話。その象徴が大阪市阿倍野区に建設されたあべのハルカス横浜ランドマークタワーを抜き、その高さは日本一の高さの300m。だが、東京の人は誰も知らない。そんな東京の人は誰も知らないが大阪では有名な話を色々みていこう。

スーパー玉出

玉出

大阪のおばちゃん達大興奮の激安スーパー玉出。まるでパチンコ店と見間違いそうなド派手な見た目。「玉出」というより「出玉」にしか見えない。

そして大阪で常識となっているのが毎日開催される1円セール。玉出のチラシにはでかでかと1円が踊り、毎日3つの商品が1円セールとして売られている。名物社長の前田さんに話を聞くとこれらは玉出に行ったら安い物があるというイメージ戦略だという。利益アップより安いというイメージをお客に分かってもらうという事で1円セールをしているという。

だが、ここは大阪。その裏にはカラクリがある。1円の品を買う為には1000円以上の買い物をしなければならないのだ。しかし、大阪人は1円のモノをぶら下げられたら止まれない。たいして欲しくない物でも1000円買い、1円のモノを制覇して帰っていく。

この見事の商法で玉出は今では56店舗。年商500億円に成長。大阪のスーパーと言えば『玉出』なのだ。

近鉄布施駅の宝くじ売り場

商店街のアーケード。そこにぽつんとある何の変哲もない宝くじ売り場。だが大阪では超有名でジャンボ宝くじの季節には長蛇の列が出来る。そのワケは宝くじを売ってくれるお姉様がた。しかし、もちろんビジュアルで勝負しているワケではない。凄いのは皆さんの名前。恵比寿屋、大富、福徳、大黒という名字で福娘4人衆として知られている。皆さんそれぞれ超縁起の良い名前。しかも驚くべき事はこの人達は偶然集まったのだという。だが、いくら縁起が良い名前でもそれだけでは客は集まらない。小さな売り場にも関わらず、毎年のように高額当選が続出なのである。

天ぷら大吉

大阪の人は皆知っている堺にある天ぷら大吉。深夜12時からの営業ながら行列が絶えない人気店。天ぷらが美味いのは勿論だが、超有名なのは貝がたっぷり入ったあさり汁。このあさり汁のあさりを食べると貝殻は床にぽいっと捨てる。床は貝塚状態。これはこのお店のルールだというが、品の良い我々には到底理解の出来ないこのルール。店主に話を聞くと、カウンターが狭いので貝殻入れが置けないので下に捨てて下さいとお客に指示しているという。

東住吉区 長居公園の「アー」

長居公園の朝は早い。毎朝6時半からラジオ体操が鳴り響き、ご近所の皆さんが集まってくる。その数は300人以上。そして広大の公園の至る所で皆ラジオ体操にいそしむ。これだけの人数が毎日ラジオ体操を行っているだけでも圧巻だが、名物はラジオ体操が終わる時。なんと広大な公園に散らばった人達が「ア~」と叫び続ける。何も知らない東京人が見たらとんでもない一大事かと思いきや大阪では日常の風景。

そして叫んだ後は何事もなかったかの様に皆帰って行く。しかし何故叫ぶのか。その理由を聞いてみても誰もその理由を知らない。ただ、最後に大声を出すと非常に気持ちが良いのだという。

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