様々な問題作について調査した件

問題作、それは真面目に作ったにも関わらず、世の物議を醸してしまったもの。今回は世をざわつかせた数々の問題作を見ていこう。

モーツァルトが発表した問題作

「俺の尻を舐めろ(1782年)」

クラシックの巨匠モーツァルトが発表した問題作。その名も「俺の尻を舐めろ(1782年)」。一体どんな曲なのか、作曲家の青島広志先生に聞いてみた。青島広志先生によると「これは輪唱曲と言って、友達と楽しみながら歌う曲だったワケで、下品な歌を歌ってその一緒に歌うメンバーが仲良くなる為にこういう曲は作られたとかんがえられてもおかしくない。」という。その問題作「俺の尻を舐めろ」の曲は以下のようになる。

輪唱なので気が済むまでエンドレスに歌い続けられる。

「カトゥリ・カルミナ(1943年)」

しかし、尻どころで驚いてはいけない。更なる問題作がある。それが「カトゥリ・カルミナ(1943年)」。青島広志先生によると「これは性愛の喜び打楽器と非常に大きなオーケストラとそれと大合唱で歌うという曲。かなりの卑猥な曲になっている」という。その問題作「カトゥリ・カルミナ(1943年)」の曲は以下のようになる。

恐ろしいのは、シモネタなフレーズが35分間も続く事である。物議に物議を醸し、この歌が日本語で歌われた事はまだない。

ハイドンの問題作

「結婚すると不自由になるとはよくぞ言った」

オーストリアの作曲家ハイドンの問題作。彼は自分の書いた楽譜を燃やしてしまうような鬼嫁マリアをめとった。そこで産まれた魂の叫びが「結婚すると不自由になるとはよくぞ言った」。これもまた呪文のようなフレーズをひたすら繰り返す。作曲家の青島広志先生によると「この歌は音程が大変難しい。なのでその意味では苦しみで、苦しみだと思ってハイドンはこの曲を書いていると思う。」という。このように作曲家は時に自分の苦しみを音楽として残す。

マラン・マレの問題作

「膀胱結石手術図(1725年)」

フランスの作曲家マラン・マレ。彼が味わった苦しみは「膀胱結石手術図(1725年)」。彼はおどろおどろしい音楽と心の叫びで自身の膀胱結石手術を克明に音楽で表現させた。勿論、当時は麻酔も無く、手術は激痛と死の恐怖と隣り合うものだった。その問題作「膀胱結石手術図(1725年)」の曲は以下のようになる。

歌詞を和訳しなくても、その音楽を聴くだけで結石の恐ろしさは十分に伝わってくる。

ポップスの問題作

ガチャピンの「たべちゃうぞ(1975年)」

まずはガチャピンの「たべちゃうぞ(1975年)」という曲。

1975年、「ひらけ!ポンキッキ」の挿入歌になったこの曲は、「子供を食べちゃうぞ」というくだりが「恐い」と視聴者から抗議が殺到。放送を自粛する事態となった。

子門真人の「スター・ウォーズ(1977年)」

続いて、子門真人の「スター・ウォーズ(1977年)」。歌うのは「およげ!たいやきくん」でお馴染みの子門真人。

元々歌詞のないスター・ウォーズのテーマに強引に日本語歌詞を付けた子門真人バージョンでリリース。だが、発売からすぐにジョージ・ルーカスサイドからの猛抗議でレコードは回収となったらしい。噂では、クレームの原因は無断で付けた歌詞と言われている。

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