様々なズルについて調査した件

様々なズルが横行する現代社会。我々も気を引き締めてかからなければならない。そこで今回は様々なズルの手口を調査。

大阪府 カラオケでズルしてボロ儲け事件

ズルをしていたのは大阪府・岸和田市の男。2年半の間にカラオケを悪用し、約1700万円の荒稼ぎをしていた。その手口とは自分で作詞作曲した曲をカラオケで再生しまくる事。一般的に自分の曲がカラオケで流れると再生1回につき4円程度の印税が入ると言われている。例えば、高橋ジョージには「ロード」の印税が毎年約1200万円入るという。男はその制度を悪用。自宅など16箇所に通信カラオケ端末を設置し、自分の作った曲をとにかくリクエストしまくった。しかし、不正はバレ、JASRACが裁判所に返金請求し、約1700万円の返還命令がくだった。凄かったのはそのリクエスト回数。なんと3ヶ月で100万回以上。これは1日10000回以上リクエストしていた事になり、もはやズルなのか努力なのか分からないがあくまで不正行為である。

大阪府 縁日クジ引き事件

2013年、大阪市・阿倍王子神社で行われていた縁日での事。1回300円で人気家庭用ゲーム機等高額商品が当たると謳ったクジ引き店が大繁盛。一日約10万円の売上を記録する日もあったという。しかしその裏で行われていたズルは全部ハズレくじ。このくじに1万円以上つぎ込んだ大人が警察に駆け込み発覚。ちなみに全部ハズレだった店の名前は「ビックチャンス」。

愛知県 市になりたくてズルしちゃった事件

事件があったのは愛知県・東浦町。一般的に町が市に昇格するには人口5万人以上がひとつの条件。東浦町は2010年人口約49800人と200人以上足りない所を国勢調査の調査票を偽造。303人を水増しした。しかし不正はバレ、当時の副町長が逮捕される騒動になった。

町民はそこまでする必要はないと語ったが、それでも市になりたい人達が福岡にいた。それは福岡県・那珂川町の皆さん。現在の人口は49968人。今年10月の国勢調査で5万人を超えれば市になるチャンス。町は市になりたくて非常に盛り上がっている。彼らは市になりたいが為に、家を買ってくれた人に最大で5年間、100万円の固定資産税の補助を出したり、賃貸で住む人にフリーレントの補助をしていたりする。

中国 ズルキャラ事件

中国ズル

2008年、北京オリンピック開催で沸く北京の街。そんな中、オリンピックムードを盛り上げようと役所が行ったズルが勝手に世界的に有名なネズミ(ディズニーランドのミッキーマウス)に似たキャラを投入。さすがに「オリンピックでこれはまずいのでは?」と追求されると、役所側は「耳に穴があるのでコピーではない」の一点張り。このように中国のズルは我々の想像を遥かに超える。

中国 動物園 ズルライオン事件

中国ライオン

動物園の花形・百獣の王ライオン。しかしライオンのいない河南省の動物園がとんでもないズルを働いた。それが「アフリカライオン」と書いてあるが、実は職員の飼い犬。一瞬「子ライオンでは?」とも思えるが、「ワンワン」と鳴いた為、すぐにバレたという。

中国 山の緑化事件

雲南省のある山が採石により荒れ果て、ハゲ山になってしまった。「一刻も早く緑を取り戻したい」と役所が行ったズルが緑のペンキで緑化させる事だった。「そんな金があるなら木を植えろ」と逆に村民の怒りを買った。

スポーツ界のズル

続いて、スポーツ界のズル

埼玉県 ズルサポーター事件

ダンボール人間

2014年5月ナビスコ杯、徳島ヴォルティスvs大宮アルディージャでの試合。あいにくこの日は平日で、はるばる徳島まで行ける大宮サポーターはそうはいない。しかし応援では負けられない。そこれ彼らが行ったズルが ダンボール製の偽サポーターで仲間を偽造し水増し。

画期的なアイデアと賞賛を浴びる一方で「ダンボールと言えどもちゃんと入場料を支払うべき」と物言いがついてしまい、以来このダンボールサポーターは消えてしまった。

ズル過ぎるシュート

2015年4月開催されたJリーグ、ガンバ大阪vsアルビレックス新潟の試合でガンバ大阪の宇佐美貴史選手が相手GKの背後にそっと回り込み、GKがボールから手を離した隙にそれをかっさらい、シュートしゴールを決めた。しかし、海外にはもっと手の込んだズルがあった。

ズル過ぎるフリーキック

ドイツのサッカーリーグ4部での一幕。ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」的な絡みから抜き打ちシュート。

芸能界のズル ボビー・オロゴン年齢詐称事件

最後は芸能界からのズル。ボビー・オロゴンの公式プロフィールによるとボビー・オロゴンは1973年生まれの42歳。しかし2006年パスポートに1966年生まれと記載されている事が発覚。だとすれば現在49歳。しかし本人は「アフリカではよくある事」と疑惑を否定し、真相はうやむやになった。

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