マツコにとれたて『おぼろ昆布』を食べさせてあげたい件

今回のメニューは『おぼろ昆布』。

おぼろ昆布とは昆布の表面を薄く削ったもの。一枚一枚職人によって削られる。その薄さは何と0.01mm。うどんやそば、更には煮物の引き立て役に使われている。

そんなおぼろ昆布はよくとろろ昆布と間違えられるが全くの別物。とろろ昆布は小さく裁断した昆布を圧縮。ブロック状にし、専用の機械で表面を削って作る。しかし、おぼろ昆布は昆布そのものを職人の手によって一枚ずつ削って作られる。高い技術が必要な上に形の良い昆布でしか作れない為、値段が張る。

猫足昆布

そんなおぼろ昆布の中でも最高級品がある。それが『猫足昆布』。釧路と根室に挟まれたあっけしぐんの一帯でしか取れない貴重なモノ。地元でも非常に漁獲高が少ない為、幻の昆布と言われている。根の部分が猫の足の形に似ている事からこの名前が付いた。

この猫足昆布を削ったおぼろ昆布はお値段10gで500円。その特徴は旨味成分を多く含み、甘みがあり、粘りが強い。更にはカルシウムも豊富で、なんと牛乳の7倍。いつも怒ってばかりのマツコ・デラックスにはうってつけの食べ物。

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