マツコにとれたて「イチゴ」を食べさせてあげたい件

今回のメニューは苺(イチゴ)」。

イチゴは好きな果物ランキングで常に1位を取り続ける日本人が愛してやまない果物。そんなイチゴは今が旬。今回は全国のおいしいイチゴNo.1決定戦を行なう。

今はまさにイチゴ戦国時代。品種改良が進み、1県に1ブランドと言われるイチゴだが、今回は特に美味いと言われる4つがエントリー。

あまおう

まずは西の横綱・福岡県が誇るイチゴの王様「あまおう」。

あまおうは今日本で最もブランド価値のあるイチゴで、あかい、まるい、おおきい、うまいの頭文字を取ったのが名前の由来である。その名に恥じぬよう徹底した品質管理が行われている。

大きいイチゴを作る為、余分な実や花を毎日摘み取り、更に収穫したイチゴは実崩れを防ぐ為に絶対に重ねない。こうして出荷されるあまおうは1粒600円の値がつく。そんなあまおうは酸味とコクと甘味のバランスが優れたイチゴである。そして実はこのあまおうの誕生が日本のイチゴ戦争の始まりだった。

イチゴ戦争

今(2014年)から25年前イチゴは福岡県「とよのか」と栃木県の「女峰」が激しいシェア争いを繰り広げていた。

そしてこの戦いは「とよのか」に軍配があがり、福岡県は出荷額で日本一を獲得。そこで栃木県が4年の歳月をかけて送り込んだのが「とちおとめ」である。この戦いで栃木県は勝利し、出荷額で日本一を奪還した。

すると福岡県は、ここで戦いの方向性を変更。量ではなく質で勝負と高級苺である「あまおう」を投入。

日本で最も美味しい苺というブランド戦略で福岡県は苺王国の座に輝いた。

スカイベリー

一方で、東の横綱・栃木県はあまおうに対抗するべく、2014年に「スカイベリー」という新たな高級イチゴブランドを誕生させた。

その実はあまおうよりも大きく、1粒700円。このスカイベリーは新宿の高島屋であまおうよりも良い位置に陳列されているという。

レッドパール

その2大横綱に待ったをかける苺ブランドがある。それが愛媛県の「レッドパール」。このレッドパールは、日本中の名だたる苺を集めた東京苺博覧会で1位に輝いた話題の品種。その値段は1粒500円。

美人姫

最後は岐阜県が誇る高級イチゴ「美人姫」。

美人姫は岐阜県の奥田農園でのみ生産されている13年の歳月をかけて開発された苺。特徴は粒が大きく味は極上で主に贈答用として出荷されている。通常の美人姫が1粒1000円程度だが野球ボール大にまで育てる事が可能な苺だという。ちなみにこれだけの大きさになると1粒5万円になる。

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