各業界の定番ポーズを調査した件

皆さんは写真を撮る時、どのようなポーズをするだろうか。まず思い浮かべる王道のポーズと言えば「ピースサイン」。このポーズの誕生は、1972年カメラのCMで井上順がアドリブでこのサインをした事が始まりとされている。しかし調べてみると各業界ごとに写真を撮られた時の定番ポーズがある事が判明した。

ラーメン屋さんの定番ポーズ

まずはラーメン屋さんの定番ポーズと言えば「腕組みポーズ」。腕を組む事で無骨さ・職人気質を表すだけでなく、なんとなく、味へのこだわりを持っている感じがする。

IT関係者の定番ポーズ

更にIT関係者の定番ポーズは「ろくろ回しポーズ」。形の無いバーチャルな物を説明しなくてはならない彼らは必死に伝えようとする事で皆一様にろくろを回しているようなポーズになる。

渋谷ギャルたちのポーズ

更に渋谷ギャルたちの定番ポーズは「顔を下に向けるポーズ」。渋谷ギャルは写真を撮る事が多いので写真うつりを気にしてられない。その為に顔をあえて隠すのだという。

イマドキ女子の定番ポーズ

そしてイマドキ女子の定番ポーズはほっぺたに手の平をあて顔の頬を隠すポーズ。名付けて「小顔ポーズ」。顔が隠れるので小顔効果があるという。ちなみに約30年前、宮尾すすむは既にこのポーズを先取りしていた。

アイドルの定番ポーズ

そして「アイドル」。実はアイドル達の写真ポーズには時代ごとに流行があった。ご協力頂いたのは浅草にあるプロマイド写真専門店「マルベル堂」。大正10年創業以来、約90年にわたり時代のトップスターを撮影してきた。インターネットやオリコンチャートが無かった時代。マルベル堂で写真を撮る事が芸能人として一人前になった証だった。

アイドルポーズの元祖 波止場のポーズ

アイドルポーズの元祖は「波止場のポーズ」である。時は1960年代、段差を波止場に見立て、片膝を立て、肩肘を付く波止場のポーズが大流行。芸能人だけでなく、一般の人たちも真似をした。

70年代アイドルポーズの定番 寄りかかりのポーズ

続いて70年代の流行は「寄りかかりのポーズ」。壁とかレンガ、なんでも良いので寄りかかるポーズが大流行。全体的に大きく見えるのが特徴的。壁に寄りかかる事で男としての余裕がにじみ出るアイドルポーズの大定番である。当時のイケメン達はとにかく何にでも寄りかかっていた。

女性アイドルの定番ポーズ マルベルポーズ

そして女性アイドルにも定番ポーズがあった。それが、首をかしげ、顎に手を当てる可愛らしさを強調するポーズは当時「マルベルポーズ」と呼ばれた。

1980年代アイドル全盛期 ホールドアップポーズ

更に80年代、アイドル全盛期の時に流行したポーズが「ホールドアップポーズ」である。

最近のイケメン達に流行 首を痛めているポーズ

マルベル堂は1990年代以降、プロマイド撮影をしていないので、最近の流行はほとんど分からないという。時は流れ、プロマイドの需要は減少し、マルベル堂も写真を撮る機会がなくなったのだ。そこで番組は、最近のアイドル・イケメンのポーズを調査。

するとあるポーズが定番となっている事が判明。それが首痛めているポーズである。昨日寝違えてしまったと言わんばかりのポーズだがイケメンがやると、なんともカッコイイ。これが今や大人気。皆首の痛い箇所は異なるが、これが一様に大流行している。

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