ブラジルの重大ニュースを調べてみた件


ブラジルW杯まで残りわずか。ブラジルの事をもっと知りたい今回は最近話題になっているブラジルの重大ニュースを紹介。

W杯と五輪開催で経済効果がとんでもない!?

まずはW杯と五輪開催で経済効果がとんでもない件。ブラジル政府はサッカーワールドカップと、2年後のオリンピック開催による経済効果は凄まじく、約7兆円と試算している。ちなみに、東京都が試算した2020年東京オリンピックの経済効果が3兆円なので、その盛り上がりの程がうかがえる。

しかしその反面、様々な問題も発生。ブラジル全土でW杯への抗議デモが勃発。W杯に投入される膨大な公費を貧困層対策に回せと、デモやストライキがブラジル各地で起きており、開催期間中もどうなる事かと懸念されている。

ブラジルのサッカーレベルが低下

他にも懸念されているのがブラジルのサッカーレベルが低下する問題がある。ワールドカップとオリンピック開催に伴い、サンパウロやリオデジャネイロといった都市部の不動産価格が、ここ5年間で2~3倍で上昇し、更に上がり続けている。その影響から消えつつあるのがストリートサッカー。都市開発が進む事で、どこでも出来たサッカーをする場所が減少。

その結果、今では施設の整ったサッカースクールが主流となっており、サッカー人口が減少しているのがブラジルサッカーの現状なのである。関係者はブラジルサッカーのレベル低下に、繋がるのではないかとと嘆いている。

ブラジルでもとあるキャラクターが大ブレイク

今、ブラジルでもとあるキャラクターが大人気である。そのキャラクターはがん患者支援協会AAPECが採用した精巣がん啓蒙マスコットである。通称はミスター・ボール君。その姿がこちら。

ミスター・ボール君

金玉そのままである。だが今、ふなっしーに勝てるとすればこいつなのかもしれない。

日系ブラジル人アイドルグループリンダ3世が一周年

続いては、日系ブラジル人アイドルグループ「リンダ3世」が一周年を迎えた件。「リンダ3世」とは2013年4月にデビューした群馬県在住の日系ブラジル人アイドルユニット。平均13.8歳の5人組でエキゾチックな雰囲気を持つ彼女達の代表曲と言えば「日灼けマシーン」。

ブラジル人 アントニオ猪木にドン引き事件

最後はブラジル人アントニオ猪木にドン引き事件。この事件は2013年7月に代々木公園で開催されたブラジルフェスティバルで起こった。ゲストとして会場に現れたアントニオ猪木。そして、ここで事件は起こった。

その様子を、当時現場に居たブラジル人のシモネさんに伺う。日本人のアントニオ猪木のファンは前の方に近付き凄い盛り上がっていたが他のブラジル人はその時点でアントニオ猪木って誰?」という感じになっていたという。

そしてアントニオ猪木が色々語り、その日は選挙戦があったので、アントニオ猪木は選挙権のないブラジル人に「選挙行けよ」と語りかけたという。

しかし、本当の事件はここから。それは言わずと知れた闘魂注入である。何よりもブラジル人が驚いたのは、気合いを入れる入れないとかの話でブラジル人は気合いが何かすらも良くわかっておらず、アントニオ猪木のビンタに「なぜ男が男を殴っているのだ?あいつは何をしているんだ?」と後ろにいたブラジル人は皆、意味が分からず唖然としてドン引きしてしまったという。

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