人生は何歳になっても変える事ができる件

高齢化が叫ばれる我が国の平均寿命は83歳で世界1位。何か成し遂げるチャンスはいくらでもある。今回はお年をめしてから人生を変えた素晴らしき方々を紹介。

日本最高齢のラッパー 坂上弘

坂上弘さんの年齢は91歳。何をかくそう坂上弘さんがラップを始めたのは72歳の時。以来、スナックの営業などほそぼそと下積み活動を続け、なんと米寿となる88歳でメジャーデビュー。アルバムのタイトルは『千の風になる前に』。坂上弘さんのラップはノンフィクションを歌詞にしており、69歳の時に遭遇した交通事故の話をラップにしていたりする。但し、実際に歌ってもらうと全然ラップになっていない。

鹿児島のイチロー 満山一朗

その方は鹿児島県のバッティングセンターの名物おじいちゃんで74歳。満山一朗さんはこのバッティングセンターで9年連続のホームラン王を取った事がある。実際に披露してもらうと独特のノンステップ打法から放たれた打球は見事なアーチを描き、40m先のホームランゾーンへと吸い込まれた。

軽々と振っている満山一朗さんのバットはプロより500グラムも重い1400グラムのバット。更に打ち返しているのは120キロの速球。満山一朗さんは小さい頃から野球をしていたワケではなく61歳まで何もやっていなかった。61歳で糖尿病にかかって対策・治療の一環の運動としてバッティングを始めたのだという。以降、ひたすら努力を重ね、これまでの通算本塁打数は2559本。もし満山一朗さんが早く自分の才能に気付いていれば王や長嶋と並んでいたかもしれない。

日本最高齢のマジシャン 伊藤安三

伊藤安三さんの年齢は94歳。マジックを始めた年齢は80歳を過ぎてから。Mr.マリックを見て、「これなら出来る」と思ったのだとか。独学で習得したマジックのレパートリーは120以上。

日本一に8度輝いたおじいちゃん 金澤利翼

金澤利翼さんの年齢は76歳。一見普通のおじいちゃんだがなんとボディービルダーとして8度日本一に輝いた。とてもその肉体は76歳とは思えない。握力は20代に匹敵する49.5kg。背筋力は20代の平均を10キロ上回る154キロ。更にボディービルダーは何歳になってもワキ毛の処理はかかさない。

サービス精神が旺盛過ぎる女将 宮川高美

山口県・山口市の湯田温泉にある「西の雅 常磐」の女将・宮川高美さんの年齢は68歳。以前紹介した女将が宿泊客の為に行う余興「女将劇場」。そのホスピタリティは圧巻。マジック、人形ダンス、書道パフォーマンス、水芸etc。4歳から芸事を続けている女将が最も大事にしている言葉は「雅を極めて華となる」。

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